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アルミ圧延大手のUACJ(本社・東京都千代田区)は4日、中部アユタヤ県のアルミ材の工場を閉鎖すると発表した。
子会社のUACJエクストルージョン(タイランド)が同工場を運営しており、来年1月末に閉鎖する予定。自動車熱交換器やバイク部品に使われるアルミ押出製品を生産し、東南アジアで販売してきたが、業績が悪化していた。UACJは「今後も大幅な収益改善が見込めないことから、工場の閉鎖を決定した」としている。これに伴い、4~12月の決算で特別損失6億8,900万円を計上した。
同工場は2011年8月に操業が開始され、従業員80人。敷地面積は4万5,000平方メートル。
UACJエクストルージョン(タイランド)は同工場のほか、東部プラチンブリ県にも工場を設置している。
(2021年2月5日 9:23)