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高等教育・科学・研究・技術革新省傘下の国家科学技術開発機関(NSTDA)は10日、中国の産業用ロボット大手、瀋陽新松機器人自動化と生産技術の支援拠点を設置する覚書を締結した。
11日付各紙によると、東部ラヨン県に「SMC・シアスン・イノベーション・センター」を設置する方針。生産設備の自動化やロボット導入など製造業の高度化に役立てる。投資優遇措置が適用され、NSTDAが運営する東部経済回廊イノベーション(EECI)内に設置する。
同社は2000年設立で中国科学院の傘下企業。産業用ロボットのほか、自動化機器・システムなども手掛ける。昨年はタイで自動車部品大手ソンブーン・アドバンス・テクノロジーと合弁会社を設立した。
(2021年2月12日 9:45)