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国際協力銀行(JBIC)は3月31日、シャッターメーカーのワールド工業(本社・埼玉県嵐山町)のタイ現地法人に1,500万バーツを融資する契約を結んだ。
現地法人ワールド工業(タイランド)が中部ノンタブリ県で計画しているシャッター製品などの生産販売事業に融資が活用される。埼玉りそな銀行との総額2,200万バーツの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
ワールド工業は工場・倉庫などに設置されるシャッターを手掛け、高速シートシャッターを主力製品としている。
JBICによると、同社はタイの日系企業を中心に販路を拡大するため、2008年にワールド工業(タイランド)を設立し、タイで事業拡大を図っているという。
(2021年4月1日 9:40)