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鋼材加工・販売のCSPスチールセンターは5日、新型コロナウイルスに工場の従業員が感染していたことが分かり、生産を休止したと明らかにした。
中部サムットプラカーン県の工場の従業員1人の感染を先月21日に確認。保健省と協力し、ほかの従業員を検査したところ、今月4日までに138人の感染が判明し、全員が入院した。大部分がミャンマー人とカンボジア人の出稼ぎ労働者だった。
工場は先月22日から閉鎖し、倉庫や寮なども含めた施設全体を消毒するとともに、感染の恐れがある従業員は隔離した。
同工場はスクサワット通りにあり、同社にとって唯一の工場。鋼板や鋼管を生産しており、今月10~15日には生産を再開できると予想している。
(2021年5月6日 9:09)