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ワコールの現地法人タイ・ワコールは14日発表した第1四半期の連結決算で、最終損益が2,960万バーツの赤字だった。
新型コロナウイルスの影響で昨年は赤字転落しており、今年第1四半期も不調が続いた。昨年同期は1億1,660万バーツの黒字だった。
売上高は昨年同期比14.1%減の8億3,820万バーツと低迷した。感染再拡大が国内経済に大きな影響を与えたことを減収の要因に挙げた。
同社は女性用下着の国内最大手。大手財閥サハ・グループとワコールの合弁会社で、ワコールは33.61%を出資している。
(2021年5月17日 8:14)