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米スニーカーブランド「コンバース」などを製造・販売するリッチ・スポーツは10日、タイ証券取引所(SET)に上場した。公募価格の5.80バーツの29.3%高となる7.50バーツで初値が付き、38.8%高の8.05バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株2億株を発行し、500万株を役員と従業員に割り当て、残りを公募した。調達した11億6,000万バーツを店舗の増設や改装などに活用する。株式の額面は1バーツで、資本金は7億7,000万バーツに増えた。
同社は2001年設立。「コンバース」のほか、米スニーカーブランド「ポニー」の生産も計画している。販売店・カウンターは155カ所に設置。昨年の売上高は13億5,900万バーツ、純利益は2億9,900万バーツだった。
(2017年11月13日 6:50)