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神戸製鋼所の現地法人コベルコ・ミルコン・スチールのティラユット共同最高経営責任者(CEO)は、第1四半期の純利益が1億4,300万バーツだったと明らかにした。
1日付各紙によると、同社は神戸製鋼所と建設鋼材・棒鋼大手のミルコン・スチールの合弁会社。東部ラヨン県の工場で自動車用の線材を生産している。自動車の国内生産の回復に伴い、業績が上向いているという。
現在の年産能力は40万トンあり、稼働率は67%。普通鋼と特殊鋼の線材を手掛けている。特殊鋼の線材を増産しており、将来の生産能力増強も検討している。
(2021年6月2日 9:05)