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ゴム手袋大手シートラン・グローブ(タイランド)は16日、南部トラン県の工場の操業を再開した。新型コロナウイルスの影響で一時停止していた。
工場の従業員40人以上の感染が確認され、先月28日から操業を停止。施設を洗浄・消毒するなど感染防止策を講じ、同県から再開を許可された。
南部スラタニ県の工場も感染者が見つかったため、先月28日から今月5日まで操業を停止していた。
同社のゴム手袋生産能力は1日当たり9,000万枚。トラン工場は同2,500万枚、スラタニ工場は1,800万枚あり、合計で全体の5割近くを占めている。
(2021年6月17日 8:45)