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医療機器販売のセントメドは17日、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場した。公募価格の7.2バーツの27.8%高となる9.2バーツで初値が付き、41.7%高の10.2バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株5,400万株を発行し、3億8,880万バーツを調達した。医療機器のレンタル事業や債務返済などに充てる。株式の額面は0.5バーツで、資本金は1億700万バーツに増えた。
同社は2011年設立。米国やドイツ、スイスなどのメーカー約30社の医療機器の輸入販売を主に手掛けている。昨年の売上高は6億6,090万バーツ、純利益は7,780万バーツだった。
(2021年6月18日 8:42)