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ゴム手袋大手シートラン・グローブ(タイランド)のジャリンヤー社長は、新工場を5カ所に建設する計画を明らかにした。投資総額は144億バーツの見込み。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号などによると、新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、世界的にゴム手袋の需要が急増。現在は南部のソンクラー県ハジャイとトラン県の2工場で生産しているが、需要増に対応するため、新工場の建設を決めた。
新工場はソンクラー県サダオと、チュンポン県とトラン県の各2カ所に設置する予定。
生産の自動化を推進し、生産効率の向上を目指す。また、パウダーフリーのゴム手袋の生産も開始する。ハジャイ工場で試験的に生産しており、年内には実用化させたい考え。
現在の年産能力は366億枚。新工場がすべて稼働すれば、2024年には800億枚に増える見込み。
(2021年6月24日 9:01)