保健省医療科学局はこのほど、水銀を含む美白化粧品が流通しているとの調査結果を公表し、消費者に注意を呼び掛けた。
タイ公共放送サービス(TPBS)によると、同省は化粧品の原料として人体に有害な水銀を使用することを禁じているが、市販されている50種類の製品を無作為に選んで検査したところ、12種類から水銀が検出された。含有量は0.035~3.959%だった。
スクム局長は「誇大広告に惑わされず、製造業者が明確で、信頼できるブランドの製品だけを購入すべき」と述べた。
また、水銀含有量が多い美白化粧品の可能性があるとして、特にインターネット通販の商品に注意するよう呼び掛けている。
(2017年11月21日 6:18)