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化粧品製造者協会のカセームチー会長は、今年の化粧品市場が昨年比3%拡大するとの見通しを示した。
2日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、昨年の市場は3,000億バーツ規模にとどまり、前年比で4.5%減少。過去最大のマイナス幅を記録した。新型コロナウイルスの感染拡大が原因と分析した。
今年は海外からの受注が回復傾向にあることや、国内の需要が根強いことからプラス成長できる見通し。国内では、スキンケア製品とヘアケア製品に伸びしろがある一方、在宅勤務の増加などを背景にメーク用品や香水などは不調が続く見込み。
12月に国内で初めて開催される化粧品・原料などの見本市「コスモプロフCBE・ASEAN」にも期待している。
(2021年7月5日 8:17)