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インド系鉄鋼大手タタ・スチール(タイランド)は22日、第1四半期(4~6月)の販売量が昨年同期比11%増の34万6,000トンだったと明らかにした。
新型コロナウイルス感染拡大の影響が和らぎ、鉄筋に使われる棒鋼などの国内需要が増加するとともに、輸出も改善した。ただ、国内での感染再拡大と規制強化などが影響し、前期比では6%減だった。
同日発表した第1四半期の連結決算は、売上高が71%増の78億9,200万バーツ、純利益が15.6倍の8億4,700万バーツ。世界的な価格上昇が好業績につながった。
(2021年7月23日 8:34)