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インド系鉄鋼大手タタ・スチール(タイランド)のマンガル社長は、本年度(2021年4月~22年3月)の販売量が130万トンを超えるとの見通しを明らかにした。
7月30日付プーチャッカーンなどによると、昨年度の販売量は約130万トンだった。本年度の第1四半期は販売が好調で、昨年度同期比16%増の34万6,000トンを販売した。
一方、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に、バンコク都などの建設現場と作業員の宿舎が一時閉鎖されていることから、第2四半期の鉄鋼製品の販売量は20~30%減少しているという。
ただ、高速鉄道建設など大型インフラ計画が中長期的に鉄鋼需要を後押しすると予想。昨年度の販売量を上回るとの見通しを示した。
(2021年8月2日 7:40)