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コンドーム製造大手のタイ・ニッポン・ラバー・インダストリーは2日、薬用植物を利用する新事業を進めるため子会社を設立すると発表した。
新会社の「TNRバイオサイエンス」を3カ月以内に設立する。資本金は5,000万バーツ。全額出資の子会社とする。
新事業として薬用植物を使った製品の生産販売を目指しており、新会社を活用する。
タイ・ニッポン社はこのほど、北部チェンマイ県の国立メージョー大学と大麻利用で協力する覚書を締結。医薬品や食品の原料などに使われる大麻成分を抽出し、関連製品を生産する方針を明らかにしている。
(2021年9月3日 8:54)