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タイたばこ公社(TOAT)は28日、米系サンタフェ・ファームズ(タイランド)と大麻関連事業で協力する覚書を締結した。
同社は大麻の栽培から関連製品の生産、販売まで手掛ける米サンタフェ・ファームズの現地法人。今月17日に設立された。
同公社は子会社を設立し、サンタフェ・ファームズと大麻関連事業を展開する方針。まず同公社にタバコを納入しているタバコ農家が大麻を栽培し、収入を増やせるよう支援する。タバコの需要が減少する一方、大麻は規制緩和で食品用などの需要増が見込まれている。
同公社は財務省国営企業政策事務局(SEPO)に対し、大麻関連事業の承認を求めており、間もなく承認される見通し。
(2021年9月30日 9:26)