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スリヤ工業相は5日、中小企業のロボットと自動化システムの導入を促進するため、低利融資を提供する方針を明らかにした。
6日付各紙によると、工業省が中心となり、総額25億バーツの融資の準備を進めている。導入に必要な資金として、1社当たり最高1,500万バーツを貸し出し、金利を1%に抑える。
また、投資委員会(BOI)や財務省国税局、関税局による税制優遇措置も与えられる見通し。
同相は「中小企業に事業の効率性を高めてほしい。経済全体の底上げにつながる」と述べた。
2026年までにロボットと自動化システムの生産と利用で東南アジアの中心となる計画の一環。現在は中小企業の導入率が25%程度にとどまっている。
(2021年10月7日 9:11)