地場系塗料メーカーのベイヤーのウォラワット副社長は20日、来年の売上高目標を今年見込み比5%増に設定したと明らかにした。
21日付プーチャッカーンによると、生産能力を増強し、増収を実現させたい考え。工場での新設備の導入などにより、来年に年産能力は1億リットルに倍増する見通し。増産のための投資額は5億バーツ。2014年から5カ年計画で実施しており、来年に完了する。
国内の塗料市場は来年に3年ぶりにプラスに回復すると予測した。同社の来年の売上高は46億バーツが目標。ブランド認知度の向上や新製品の発売などを計画しており、販促活動には4億バーツを投じる。
(2017年12月22日 6:18)