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自動化装置・制御機器メーカーのCKD(本社・愛知県小牧市)は10日、タイの工場を増強するため、隣接する工場を取得したと発表した。
子会社のCKDタイ・コーポレーションが東部チョンブリ県の既存工場に隣接する工場の土地・建物を約11億円で取得した。これにより、既存工場の約1.8倍の生産スペースを確保した。多彩な産業で使用される汎用性が高い流体制御機器の量産工場として活用する。敷地面積は約2万2,000平方メートル、床面積は約1万5,000平方メートル。来年2月の稼働開始を予定している。
同社は1988年設立。同県の工業団地アマタシティー・チョンブリに工場を設置し、空気圧機器や流体制御機器などを生産している。
(2021年11月12日 10:03)