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トルコの衛生用品大手ハヤットはこのほど、タイで子供用紙おむつ「モルフィックス」を発売した。
アジア向けの製品を開発し、ベトナムとマレーシアに投入。さらにタイで販売を開始した。世界では100カ国以上で販売しており、高品質と手ごろな価格とPRしている。
現地法人のハヤット・ハイジニック・プロダクツ(タイランド)が販売し、トップシェアの獲得を目標としている。女優のシリター・ジェンセンを母親役のイメージキャラクターに起用した。
国内市場では日本メーカーが強く、ユニ・チャームの「マミーポコ」や大王製紙の「グーン」などがライバルとなる。
「モルフィックス」の年間販売量は120億枚に上り、世界シェアは5位。7カ国に生産拠点があり、アジアではベトナムに工場を設置している。
(2021年12月2日 9:21)