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国際協力銀行(JBIC)は6日、無人搬送機などのメーカー、ヘッズ(本社・福岡県苅田町)のタイ現地法人に1,000万バーツを融資する契約を結んだ。
現地法人ヘッズ・ロボテックスの無人搬送機などの生産販売事業に融資が活用される。肥後銀行(本店・熊本市中央区)との総額約1,400万バーツの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
ヘッズは工場で使われる無人搬送車(AGV)を含む無人搬送機や自動化装置などを生産。2013年にヘッズ・ロボテックスを設立し、日系企業向けを中心に供給している。
JBICによると、新型コロナウイルスの影響で非対面式の無人搬送機のニーズが高まり、さらに事業拡大を目指しているという。
(2021年12月7日 8:47)