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ヨネックスは6日、東部チョンブリ県の工場でテニスボールを生産するブリヂストンの現地法人を買収すると発表した。
現地法人はブリヂストン・テクニファイバー。ブリヂストン子会社のブリヂストンスポーツが株式の86.8%を保有しており、すべて買い取る。22日に取得できる見込み。買収額は明らかにしていない。
ブリヂストン・テクニファイバーは2005年に設立され、資本金3,200万バーツ。昨年の売上高は5億4,400万バーツ。今年10月末の従業員数は608人。同社からヨネックスはテニスボールを調達していた。
ヨネックスは買収でテニス事業を強化する方針。一方、ブリヂストンはグループの事業再編の一環として売却を決めた。
(2021年12月8日 9:06)