ロボット製造のCTアジア・ロボティクスのチャルームポン社長は、今年の介護ロボットの販売台数が1,600台に達するとの予測を明らかにした。昨年の100台から急増する見通し。
8日付ポストトゥデーによると、国内の60歳以上の人口は年内に20%を突破する見通し。急速な高齢化と介護に関わる人材の少なさなどを背景に、介護ロボットの需要が拡大すると予測した。介護ロボットによる安全性が高まったことも、需要を後押しすると分析している。
また、2年内には、中国企業による介護ロボットのタイ市場参入も計画されているという。
CTアジアは2016年に介護ロボット「ディンソー・ミニ」を開発。国内と日本に供給している。このほか、飲食店や銀行、病院などで使われる業務用ロボットを開発・製造している。
(2018年1月9日 6:40)