「シーガル」ブランドのステンレス製台所用品メーカー、タイ・ステンレス・スチールは、今年の売上高が昨年比13%増の17億バーツに回復すると予測した。
19日付ポストトゥデーによると、昨年の売上高は15億バーツにとどまり、設立以来47年で初の横ばいとなった。今年は政府による大型インフラ整備事業や輸出回復、好調な観光業などを背景に、消費者の購買意欲が回復すると予測。2桁の増収を目指す。
今年の増収を実現させるため、新製品の開発・発売、販路の拡大を予定している。新製品は少なくとも30品目を投入する計画で、コーティング製品を充実させる。また、ホテルや飲食店向けの出荷を増やすほか、オンライン販売も拡充する。
(2018年1月22日 6:27)