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建設鋼材・棒鋼大手のミルコン・スチールは2月28日発表した昨年の連結決算で、純利益が3億7,900万バーツとなり、黒字転換した。
黒字は4年ぶり。前年は1億6,800万バーツの赤字だった。
昨年の売上高は前年比36%増の155億2,600万バーツに達した。中国の鉄鋼産業の動向が自社の販売増と好業績につながったと説明した。中国で生産・輸出が抑制されたため、世界的に需給が締まり、価格が上昇した。
純利益には神戸製鋼所との折半出資の合弁会社コベルコ・ミルコン・スチールの業績は反映されていない。同社は自動車用の線材を生産し、純利益は3億6,900万バーツだった。
(2022年3月3日 9:27)