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ベトナムの鋼板、反ダンピング税の継続検討

 商務省の反ダンピング(不当廉売)委員会は2日、ベトナムから輸入される塗装鋼板に対する反ダンピング税の継続を検討することを決定した。
 3日付バンコクポストなどによると、屋根材や家電の材料として利用される塗装亜鉛めっき鋼板を対象としており、税率は4.3~60.26%。2017年3月25日から5年間適用し、来月24日で終了となるが、継続の検討が必要と判断した。関係者からの聞き取りなど調査に着手する。
 委員長を務めるチュリン商務相は、反ダンピング税を打ち切れば、ダンピングが再発し、国内産業が打撃を受ける恐れがあると説明した。

(2022年3月4日 9:07)

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