建設鋼材・棒鋼大手のミルコン・スチールはこのほど、インドネシアのコングロマリット(複合企業)のアルタ・グラハ・グループと同国で合弁会社を設立することで合意した。
折半出資の合弁会社を設立し、同国で鋼材を販売する計画。アルタ傘下のアルタ・メタル・シネルギと合弁事業の契約を結んだ。
ジャカルタの高層ビル建設や都市鉄道などインフラ整備の増加により、同国では鋼材の需要が増えており、有望な市場とみている。
ミルコンのティラポン副社長は「インドネシアの市場は東南アジアで最も大きく、急成長している。合弁事業はミルコンにとって市場の拡大と将来の成功につながるだろう」と述べた。
(2018年1月26日 6:47)