合成樹脂製品メーカーのウェーブロックホールディングス(本社・東京都中央区)は1月31日、タイで現地法人を設立すると発表した。
現地法人の「ウェーブロック・インターナショナル(タイランド)」を設立し、建設、農業など産業用の製品、材料、部品の卸売り、輸出入を手掛ける。バンコク都内で来月7日に設立し、4月1日に営業を開始する予定。資本金は1,000万バーツ。グループの全額出資とする。投資優遇措置などの対象となる国際貿易センター(ITC)として設立する。
ウェーブロックホールディングスは、壁紙や防虫網、シート、フィルムなど住宅、建設、農業、食品、自動車関連の資材などを生産している。
現地法人設立の目的について、「タイや東南アジアの建設、農業、自動車業界など今後の拡大が見込まれる市場での事業活動を強化するとともに、主要取引先のニーズの多様化に機動的に対応する」としている。
(2018年2月1日 7:02)