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素材最大手サイアム・セメント傘下の紙・段ボール大手SCGパッケージングのウィチャン最高経営責任者(CEO)は26日、原材料として大麻繊維の利用を計画していると明らかにした。
27日付バンコクポストなどによると、強度や耐久性に優れ、環境にも優しい素材として高く評価。容器・包装材など同社の製品の付加価値が高まるとみている。最適な大麻の調達に向け品種改良に取り組んでおり、間もなく完了する見通し。医薬品に使用できる高品質な成分も抽出できる品種を追求している。
また、今年の売上高1,400億バーツを目指す方針も示した。この日発表した第1四半期の連結決算は、売上高が昨年同期比34%増の366億3,400万バーツ、純利益が同22%減の16億5,800万バーツだった。
(2022年4月28日 9:15)