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ワコールの現地法人タイ・ワコールは13日発表した第1四半期の連結決算で、純利益が3,310万バーツとなり、黒字転換した。
昨年同期は2,960万バーツの赤字だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響からの回復が進んだ。昨年までは2年連続で赤字だった。
売上高は昨年同期比13.2%増の9億4,850万バーツ。感染防止対策の規制の緩和に伴い、消費が増えた上、バーツ相場の下落などで輸出も伸びたと同社は説明した。
同社は女性用下着の国内最大手。大手財閥サハ・グループとワコールの合弁会社で、ワコールは33.61%を出資している。
(2022年5月18日 9:13)