石灰採掘・加工大手ケミマンは12日、タイ証券取引所(SET)に上場する計画を発表した。
新規株式公開(IPO)で新株2億4,000万株を発行する。株式の額面は1バーツ。調達資金を生産能力増強などに活用する。すでにタイ証券取引委員会(SEC)から上場を承認された。来月末までに上場できる見通し。
同社は石灰石や酸化カルシウム、水酸化カルシウムを生産し、鉄鋼や化学品、建材、製紙、製糖などの業界に供給している。西部サラブリ、東部ラヨン両県に工場がある。年産能力を80万トンから90万トンに引き上げる計画。
昨年1~9月の売上高は前年同期比12%増の16億3,300万バーツだった。
(2018年2月14日 6:35)