独化学・日用品大手ヘンケルの現地法人ヘンケル(タイランド)は、今年の業務用ヘアケア製品市場が昨年比5%増の42億バーツ規模となり、プラスに回復すると予想している。
15日付各紙によると、昨年の市場規模は前年並みの40億バーツにとどまり、ここ数年続いていた市場成長がストップした。景気停滞が影響したと同社はみている。
今年は景気回復に伴い、需要が増えると予想。同社は売上高の2桁増を目指す。
女性は高齢なほど美容院に行く頻度が高く、ヘアカラーなどの消費も増えるため、高齢化社会の進展もプラス要因。美容院が急増しており、昨年は約4万店に1万店近く増えたという。
(2018年2月16日 6:24)