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素材最大手サイアム・セメント傘下の紙・段ボール大手SCGパッケージングは18日、オランダのリサイクル大手パウツ・リサイクリングを買収したと発表した。
シンガポール子会社を通じ、パウツの全株式を約28億7,500万バーツで取得した。世界的に包装材のリサイクル事業が伸びており、包装材の総合的な事業を展開するため買収したと説明している。
パウツは古紙と廃プラスチックのリサイクルを手掛け、それそれ100万トン、10万トンの年産能力を持つ。
昨年の売上高は約91億6,000万バーツ、利益は約1億2,000万バーツ。国内で工場の移転拡張を計画しており、完了後は年産能力が倍増する。
(2022年7月19日 9:39)