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インド系鉄鋼大手タタ・スチール(タイランド)は21日、第1四半期(4~6月)の販売量が昨年度同期比11%減の30万8,000トンだったと明らかにした。
鉄筋に使われる棒鋼などの国内需要が低迷した。輸出は好調だった。販売量は前期比でも10%減少した。
第1四半期の連結決算は、売上高が昨年度同期比11%増の87億2,600万バーツ、純利益が同31%減の5億8,340万バーツ。価格上昇で売上高は伸びたが、原材料や燃料のコストが上昇し、減益となった。
昨年度までは2年連続で増益だった。昨年度の売上高は前年度比48%増の325億9,000万バーツ、純利益は同4.1倍の26億200万バーツに上った。
(2022年7月22日 9:25)