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日本鉄鋼連盟は26日、工業省傘下のタイ産業基準機関(TISI)、タイ鉄鋼協会(ISIT)と日本工業規格(JIS)の著作権使用の覚書を締結したと発表した。
同連盟はタイの鋼材の規格策定や検査体制強化などを支援してきた。タイの鋼材規格にはJISの内容が生かされており、条件付きで著作権使用を許諾することで、さらに日本とタイの鋼材規格の親和性が高まると期待されている。タイの鋼材規格の年間策定・改定計画の開示や、3者による情報交換の促進なども覚書に盛り込まれた。
鋼材のJISは同連盟の標準化センターが著作権を保有しているとされ、TISIから使用許諾を得たいとの要望を受けていた。
(2022年7月29日 9:41)