建設鋼材・棒鋼大手のミルコン・スチールは2日、インドネシアで計画していた合弁会社の設立が完了したと発表した。
同国のコングロマリット(複合企業)のアルタ・グラハ・グループと同国での鋼材販売を計画。アルタ傘下のアルタ・メタル・シネルギと折半出資の合弁会社「アルタ・ミルコン・インターナショナル」をジャカルタで設立した。資本金は約2,555万バーツ。インフラ整備の増加に伴う鋼材需要の取り込みを狙う。
ミルコンは「インドネシアの市場は東南アジアで最も大きく、急成長している」とし、合弁事業の将来性に期待している。
(2018年3月5日 5:38)