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ゼネコン最大手イタリアンタイ・ディベロップメントは11日、東北部ウドンタニ県の炭酸カリウム鉱山開発の事業権を工業省から取得したと発表した。
子会社アジア・パシフィック・ポタシュ(APPC)が、同省が事業主体の企業を募集したウドン南部炭酸カリウム採掘事業を手掛けることが決まった。期間は25年。開発対象の総面積は42.3平方キロに及び、年産量は210万トンの見込み。主に肥料の原料として販売する。70万トンを国内で販売し、140万トンを輸出する予定。
APPCは1984年に設立され、資本金1億バーツ。イタリアンタイが90%、財務省が10%を出資している。
(2022年10月12日 9:44)