国際協力銀行(JBIC)は14日、アルミ部品メーカーの日本伸管(本社・埼玉県新座市)の現地法人に対し、4,200万バーツを融資する契約を結んだ。
現地法人の日本伸管(タイランド)が中部アユタヤ県で計画している工場増設に融資が活用される。武蔵野銀行との総額6,000万バーツの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
日本伸管はOA機器や自動車などのアルミ部品を生産。タイでは2012年から日本伸管(タイランド)がロジャナ工業団地内の工場を稼働させている。
JBICによると、経済成長を背景にOA機器、自動車用の需要が拡大しているタイと周辺の東南アジア諸国で事業拡大を目指しているという。
(2018年3月15日 6:05)