石灰採掘・加工大手ゴールデン・ライムは19日、中部サラブリ県の同業サラブリ・クイックライムを買収したと発表した。
全株式を3億2,000万バーツで取得した。シリパタナー・ストーン・クオリーなど既存株主から保有株を買い取った。
サラブリ社は1992年設立。同県で主に酸化カルシウムの生産を手掛けている。酸化カルシウムは鉄鋼、化学、製紙、建材など幅広い分野で利用されている。
ゴールデン・ライムは、サラブリ社の経験や人材、顧客基盤を高く評価。買収で国内事業を強化できるとみている。
(2018年3月20日 6:06)