自動車用皮革シートなどを生産するインターハイドのワシン社長は、2018~19年に4億5,000万バーツを投じ、新工場を建設すると明らかにした。完成すれば、牛革の生産能力が4倍となる。
20日付ポストトゥデーによると、同社の10カ所目の工場を建設する。工事は4期に分けて実施し、第1期は来月、第2期は今年の年末に完成する。来年に第3期、第4期を実施する。現在の年間処理能力は牛100万頭。年内に250万頭、来年末に400万頭となる見通し。
また、皮革のほか、皮革産業の廃棄物から加工食品などに使われるタンパク加水分解物を生産する事業も開始する。現在、国立チュラロンコン大学の検査結果を待っている状態という。年内には結果が出て、本格始動できるとみている。
(2018年3月21日 6:51)