おむつメーカーの香港系DSGインターナショナル(タイランド)は、幼児用紙おむつ「ベビーラブ」の高級品を発売すると明らかにした。製品ラインアップを拡充し、3年内にシェア1位を目指す。
22日付ポストトゥデーによると、「ベビーラブ・プレミアム・ゴールド」を市場投入し、販売促進予算に例年の3倍となる1億バーツを充てる。
国内の紙おむつ市場は99億1,000万バーツ規模。今年は6%の成長が見込まれるという。うち高級品市場が全体の42%を占め、中価格品が19%、低価格品が39%。成長率はそれぞれ6%、横ばい、15%と予測した。
ブランド別では、首位がユニ・チャーム(タイランド)の「マミーポコ」、2位が「ベビーラブ」、3位がエリエール・インターナショナル(タイランド)の「GOO.N(グ~ン)」。DSGは高級品の投入により、新規顧客の取り込みを図る。
(2018年3月23日 6:15)