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アルミ二次合金メーカーの大紀アルミニウム工業所(本社・大阪市西区)は22日、香港の同業デルタ・メタル(ホールディングス)とタイで合弁生産を開始する計画を発表した。
合弁会社の「デルタ・ダイキ・メタル(タイランド)」を来年1月に設立し、東部ラヨン県の工業団地アマタシティー・ラヨン内に工場を設置する。来年11月に稼働を開始する予定。東南アジアと中国でアルミ二次合金の需要が伸びており、供給能力を拡大するため新拠点を設置する。
合弁会社の資本金は8億バーツ。大紀アルミが35%、デルタが65%を出資する。これまでデルタに大紀アルミは技術供与してきた。
すでにタイには東部チョンブリ、ラヨン両県に計2工場があり、現地法人ダイキ・アルミニウム・インダストリー(タイランド)が運営している。
(2022年12月23日 9:27)