ガラス食器大手オーシャン・ガラスのチャリヤ社長は、中国とインドでの販売を強化する方針を明らかにした。
4日付ポストトゥデーによると、国内では出生率が低下していることから、長期的に消費活動が鈍化すると予測。人口拡大が続いている中国とインドでの販売を増やしたい考えを示した。
同社はこのほど、オーストリアのクリスタルガラス製造会社スワロフスキーと共同開発したワイングラス4種類を発売した。贈り物としての需要を見込む。
オーシャンは1979年設立で、中部サムットプラカーン県のバンプー工業団地内に工場を設置している。2014年にはインド子会社も設立した。昨年の売上高は約21億バーツだった。今年は5%の増収を目指す。
(2018年4月5日 6:19)