マレーシアの大手フェルトメーカー、オーシャンキャッシュ・パシフィックは、タイでの生産を検討している。早ければ年内にも実現する見通し。
マレーシアのスター(電子版)などによると、タイでは自動車内装材のフェルト製品や衛生用品に使われる不織布の需要が好調。まず倉庫を設置した後、生産設備を導入する方向で検討している。需要が伸び悩んでいるマレーシアから生産を一部移管する。
同社の売上高の6割を輸出が占め、輸出の3分の1がタイ向け。タイと同様に需要が好調なインドネシアには、すでに工場を設置している。
(2018年4月11日 6:29)