「ミスティーン」ブランドの化粧品を販売する直販大手ベターウエー(タイランド)は、中国で工場を設置することを計画している。
8日付ポストトゥデーによると、同社は2014年に中国市場に参入。16年には現地に合弁会社を設立し、本格的に販売を開始した。昨年の売上高は前年比200%増に達した。
販売増加の背景には、タイを訪れる中国人観光客の増加があるという。タイの土産として購入され、中国での知名度が上がっている。
一方、国内では年内に販売店「ミスティーン・ブース」を20カ所に増設する。現在は6店を展開している。
昨年の売上高は約140億バーツだった。うち国内が80%、海外が20%。中国のほか、カンボジア、ラオス、ミャンマー、インドネシアでも販売している。
(2018年5月9日 6:40)