フェルトメーカーのイチカワ(本社・東京都文京区)は15日、タイでフェルト販売の現地法人を設立すると発表した。
現地法人の「イチカワ・アジア」を7月1日にバンコク都内で設立する予定。資本金は200万バーツ。イチカワが49%、みずほフィナンシャルグループのタイのグループ企業2社が計51%を出資する。
イチカワが主力とする製紙用フェルトと関連資材の販売、輸出入を主に手掛ける。東南アジアでの販売拡大を目指し、タイで昨年7月に開設した事務所を現地法人に格上げする。
東南アジアで初の現地法人となる。海外では中国、ドイツ、米国にも現地法人を設置し、販売拡大に取り組んでいる。
(2018年5月16日 6:58)