ボイラーメーカーの三浦工業(本社・愛媛県松山市)は18日、タイ現地法人の三浦インダストリーズ(タイランド)がバンコク営業所を開設したと発表した。
同社は東部チャチュンサオ県バンパコンにあり、需要増に対応するため営業所を設置。販売・メンテナンスの体制を強化した。バンコク都内のナンリンチー通りにある「LPNタワー」に入居した。
同社はボイラーや水処理装置の販売・メンテナンス、省エネルギーにつながる貫流蒸気ボイラーを中心とした多缶設置システムの提案、ボイラー用薬品の製造・販売を手掛けている。タイなど東南アジアでは、省エネ化に対応できるボイラーなどのインフラ設備の需要が高まっているという。
三浦工業は小型貫流ボイラーで日本最大手。2014年8月にタイで現地法人を設立した。東南アジアではシンガポール、インドネシア、ベトナムにも現地法人がある。
(2018年5月21日 6:03)