大手財閥サハ・グループのブンヤシット会長は5日、ビッグデータの共有などで鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスと覚書を結んだと明らかにした。
6日付ポストトゥデーなどによると、ドラッグストアのツルハやコンビニエンスストア「ローソン108」などサハ傘下の小売店で、BTSが発行する集積回路(IC)カード型の前払い式乗車券兼電子マネー「ラビット」が利用できるようにする。
サハ・グループの社員が使用している社員カードも、ラビットと共通化し、BTSの優遇を受けられるようにする。
同会長は、両社のビッグデータを活用することで、広告・宣伝を効率化できると期待している。
このほか、BTSの駅構内でのサハ・グループの新製品のサンプル配布、車内での広告などでも協力していく方針。
(2018年6月7日 6:06)