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素材最大手サイアム・セメント傘下の紙・段ボール大手SCGパッケージングはこのほど、今年の売上高が昨年比15%増の1,500億バーツに達するとの見通しを明らかにした。
24日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、輸出や観光産業の回復を背景に2桁の増収が実現すると予測した。また、すでに包装資材価格が底を打ったと分析。今後は上昇基調に転じ、増収を後押しするとみている。
今年の事業拡大には150億バーツを投じる計画。このうち100億バーツをM&P(企業の合併・提携)、50億バーツを既存施設の拡大やメンテナンスなどに充てる。M&Pは年内に1~2件の交渉妥結を見込んでいる。
(2024年1月25日 8:57)