大手財閥サハ・グループ傘下で自動販売機・物流事業のサン108は、自動販売機の生産能力を増強する計画を明らかにした。
2日付クルンテープ・トゥラキットによると、生活様式の変化に伴い、自動販売機の需要が拡大。受注が増えており、増産体制を整える。
新規設置と古くなった自動販売機の置き換えで、年間1,000台の設置が目標。まずは年間600台程度から実現させる。
これまでに設置した自動販売機はバンコク首都圏や地方の主要都市で計1万台。1台当たりの売り上げは平均で1日400バーツ程度。
飲料のほか、即席麺「ママー」の自動販売機も増産する。生産が受注に追いつかず、納入が遅れているという。
同社の昨年の売上高は約19億バーツだった。
(2018年7月3日 7:10)